サラリーマン投資 2009/12月第1週 その２

南アフリカワールドカップの組み合わせが決定。

日本は、カメルーン、オランダ、デンマークとなりました。日本にとっては、比較的きびしい組み合わせと言えると思う。とはいえ、北朝鮮が入った、ブラジル、ポルトガル、コートジボアールと比べると、絶望的というほどでもないので、安定して力が出せれば予選突破も可能。初戦のカメルーン戦が、やはり鍵かな。

 

 

 

新規購入はなし 

資産自体（日本株を除いた投資信託のみの合計）は、含み益および買付により、

先週比　5.69%、34週前からは、176.94%の増加。

大幅反発。ドバイショックから一転切り返し。日本時間終了時は、為替は８０円台ながらも、米非農業部門雇用者数の雇用喪失ペース鈍化で、ドル高で推移し、90円台を回復。ダウは、横ばいに推移。

日経平均は、200日移動平均線を上抜け、先週のデッドクロスはだましであったことが確定。 まだテクニカル的には、上昇トレンドのなか。過去のチャートをみると、200日移動平均線をデッドクロスして、3～4日以内に、200移動平均に復帰できないと下降トレンド入りが確定している。

このタイミングで、下降トレンド入りさせても誰得ｗ状態なので、復帰するとは思っていたけど...おもったより強かった。個人的には、もう少し円安に振れてくれるとうれしいw。

先週から、川崎汽船、ヤフー。１２月にはいって、任天堂、野村、武田から、配当報告と中間決算報告とが届く。

武田は、一株あたり90.00円の配当。期末配当だけだと思ってた。あと、小磯良平画のカレンダーも遅れて届いたけど、これはちょっと所帯じみてて会社のデスク周りには張れんｗ。実家にでも送るか。

野村は、一株あたり４.00円の配当。こちらも期末だけだとおもっていたけど、年４回から２回になったので、中間配当は出るのでした。

あとは、オリックスとみずほあたりからなにかくるのかな...

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