サラリーマン投資 2010/11月第2週 [投資履歴]
年の瀬が近づいてきましたw。まだ、予定はたてていませんが、勤労感謝の日あたりは、22日も会社は休んで連休にする予定。
例年、無駄遣いをする時期なのですが、今年はあまり欲しい物がありません。着るものは、すでに秋冬物を結構、買っちゃいましたが...
書籍はこの辺を買って読もうかなとは思っています。いま電車で読んでいるは、IFRS関連の書籍。
リスク重視の企業評価法―突然襲ってくる存亡の危機にどこまで耐えられるか
- 作者: 井端 和男
- 出版社/メーカー: 税務経理協会
- 発売日: 2010/08
- メディア: 単行本
ゲームは、MHP3。卓球が面白いらしい、スポーツチャンピオンも一応検討中。年明けは、すっきりしたいためにw、戦国無双Z あたり。
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- メディア: Video Game
Blu-rayは、セブンと天空の城ラピュタ。ナウシカのようになってなければよいけど...。あとは、年明けに、12モンキーズを購入予定ぐらい。最近の映画をほとんど見ていないので、昔、観ていたものになってしまう。最近買ったのも、グランブルーだったし。
- 出版社/メーカー: 松竹
- メディア: Blu-ray
新規購入
投資信託で、BRICsファンドを定期買い付け。
株式市場が量的緩和であげたところでの約定だったので、高いところで買ってしまったなーと思ったら、ハンセン指数はさらに上昇して、今週は含み益が増加となっていますが、新興国は来年、夏頃にピークをつけた後、いったん本格的調整に入りそうな気がしています。
資産自体(日本株を除いた投資信託のみの合計)は、含み益および買付により、
先週比 0.45%、83週前からは、357.58% の増加。
まちまち。アセアン、アラブ、新興国インデックス、先進国インデックスが小幅上昇、資源エネルギーは堅調で、4%上昇ということもあり、REITや債券の下げをカバーして先週比プラスを確保。
日本株も、金融株の買戻しが入ったこともあり、約6ヶ月ぶりのプラス収支。 為替次第な面もあると思いますが、もう少し上値がありそうです。
為替は、徐々にドルの買戻しが起きています。そのため、ドル円、クロス円は少し円安方向へ。ユーロドルも下に行きたそうな感じ。もう少し様子を見て、どうポジションをとるか決めたい。
気になったニュースは、
2011年、サッカー南米選手権アルゼンチン大会の組み合わせ決定。日本は、アルゼンチン、コロンビア、ボリビア。よい組み合わせ、しかも、ホームのアルゼンチンと対戦できる。あの紙吹雪舞い散るグランドで試合ができるのだろうか。初戦のコロンピアを取れれば、ワールドカップに引き続き、決勝トーナメントにいける。
アウン・サン・スー・チー自宅軟禁から解放。7年半ぶりとのこと。ミャンマーの民主化がすぐに達成されるとは思いませんが、新たな一歩ということで。
尖閣諸島問題ビデオ関連。守秘義務違反で、ことさらに犯罪者扱いしたがっているメディアがあったら注意。メディア自体がまさにこの守秘義務違反のグレーラインで情報をとってきているわけで、YouTubeへのアップロードは犯罪でメディアの垂れ込みは報道の自由?そんなことをいうマスコミはいないと思うけれどもw。
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