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サラリーマン投資 2013/06月2週、3週、4週 [投資履歴]

仕事がヒートアップ...orz。

休日出勤、出張。さらに、ちょっと暑くなったので、エアコンのドライをかけたら風邪を引いたらしく、ちょっと熱が出て、咳が止まらず、体調も崩し気味...。
来月はアメリカ出張。一週間程度ですが、そこでよい進捗がえられないと、その次は、しばらく帰れない可能性も...orz。

今週は久しぶりに週末ゆっくりできているので、マクドナルドのハバネロ・トマト、マックフロート(コーヒー)、ポテトS を食べながら、

BD鑑賞w

マクドナルドのバーガーを食べるのは久しぶり。この前はいつ食べたか思い出せないので、おそらく数年ぶりぐらいだと思う。10年は経ってないと思うけど...

鑑賞したのは、

ホビット 思いがけない冒険。 ホビットは、PSNで冒頭8分映像をみてオモシロそうだったので、BDを購入していたものの、ちゃんと鑑賞する時間がなかった。3時間近くありますが、眠らずに最後までみれたw。

ロード・オブ・ザ・リングを楽しめる人は、間違いなく楽しめる出来になっています。外伝みたいなもので、単発の話だと思っていたので、この尺で物語完結するのかと話が進むにつれて心配していましたが、これも三部作なんですねw

ホビット 思いがけない冒険 Blur-ray & DVD (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

ホビット 思いがけない冒険 Blur-ray & DVD (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2013/04/16
  • メディア: Blu-ray

 

攻殻機動隊ARISE。 これもPSNの冒頭8分映像で視聴を決定。PSNでHDバージョンを視聴しました。「攻殻機動隊」は、肉体と精神、情報と記憶、といった普遍的な素材を扱っているものとはいえ、最初の映画からは新鮮さがなくなっていることも事実なので、楽しめるものになっているかどうか不安でしたが、それらしいテイストを残しつつ、うまく攻殻機動隊になっていました。

なので、第2話も視聴したいと思いますが、BDを買うかはもうちょい考えますw。

攻殻機動隊ARISE (GHOST IN THE SHELL ARISE) 1 [Blu-ray]

攻殻機動隊ARISE (GHOST IN THE SHELL ARISE) 1 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。春アニメで一番たのしめたアニメ。登場人物のような、ひねた人たちに出会ったことはありませんがw、出てくるトラウマ?エピソードは誰もがどこかで体験しているエピソードではないでしょうか?

すでに学生生活が過去の出来事になっていて、ある程度、社会のポジションが定まっているものからすると、単純に笑い話なのですが、まさに学生生活を送っていて、この話に共感して「青春」を謳歌しないのも一つの選択と考えるのは、愚かな選択ということは指摘しておきたい。

 

 

新規購入

投資信託では、天然資源エネルギー、ブラジル株式、オーストラリア株式、新興国株式、欧州新成長国、インド債券、J-REITインデックス、アセアン成長国、インド株式、先進国債券インデックス、プレステージ&ラグジュアリー、カナダ債券、ブラジル・ボンド、グローバルREIT、先進国株式インデックス、欧州高配当・成長株式、netWIN、日経225インデックス、南アランドMMF、MENA を買い付け。

現物株式では、住友商事(8053)、もしもしホットライン(4078)、トーカロ(3433)、東芝機械(6504)、 日揮(1963)、みずほFG(8411)、ソニー(6578)、丸紅(8002)、商船三井(9104)を買い付け。

3週間分の買い付け。

ホールド持続

FX EUR/USD 1.3000(10) SHORT

20130628.jpg

資産自体(日本債券<個人年金保険>を除く)は、含み益および買付により、先週比+3.12%

下げ止まり?

5月の調整から約一ヶ月。この辺りで調整が終了となるか、引き続き調整が続くのか、7月の動きに注目。

マイポートフォリオでは、先進国株式は全般的に底堅いですが、その中では、オーストラリアが中国に引っ張られて軟調。新興国は全般的に軟調ですが、MENA(中東、北アフリカ)は他の地域より安定しています。

特に悪いのがBRIC。ブラジル、ロシア、インド、中国。これらの地域が足を引っ張っているといっても過言ではありません。引き続き、ブラジル、インドは積極的に投資していきますが、ロシア、中国は、少し様子見をします。

為替はドル高の流れが顕著に。基本的に、ファンダメンタルズや金融政策から、主体的に円高となる理由はないので、 円安の流れに変化はなし。ユーロ安な流れも大きなトレンドからは今だ不変なのですが、下げたくない力が働いているのかなんとか、1.3000を上回っています。

為替の動きについては、資源国通貨を中心に、ここ半年で大きくトレンドが変わっているので、一度整理が必要そうです。

 

今月、配当が結構振り込まれていたので、国内現物株式の配当利回り(税引き後)を確認したところ、

日本株の簿価ベースの配当利回りは 2.85%、トータルリターン+35.3%でした。

国内REITは、簿価ベースの配当利回りは 9.51%、トータルリターン+88.87%となっています。

 

 


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