サラリーマン投資 2012/6月1週 [投資履歴]
久しぶりに、サッカーのA代表の試合をしっかりみる。
オマーンはLIVEで、ヨルダンは録画で視聴。
最終予選は、真剣勝負の舞台なので、代表の成長をはかるのにうってつけ。勝利は当然だけど、それ以上に、ガチ勝負で、どれだけできるかを楽しみに視聴した。
W杯の最終予選とはいえ、相手チームとの差がありすぎるというのが第一印象。
もちろん、ホーム試合、良い時間帯に先制点がとれて、早々に自分たちのペースがとりやすくなったこともあるが、つまらない細かいミスは、まだまだあってイラッとくることもあるがw、個の力が上がっていることで、つけいる隙を与えなくなっていることが大きい。
点差もわるくなく、ゲームコントロールなど内容面は、それ以上の差をつけていたと思う。
次のオーストラリアのアウェーも、今の内容であれば、しっかり勝ち点を計算できるし、 大勝しても驚きはないだろう。
懸念材料は、吉田の離脱とマンチェスターUの移籍が決まった、香川の出来がまだまだな点かな。遠藤は、オマーン戦は酷い出来で心配したが、ヨルダンではしっかり修正されていたし、本田、前田、岡崎、長友の出来がよいので、あまり心配していない。
サッカーのユーロ本大会も始まって、サッカー好きには眠れない6月となりそう。
日曜の夜に寝ながら視聴していて、ちょっと嵌まり気味のw、咲-Saki-も、今週、楽しみなんだけどw、
今週はさすがに、スペインvsイタリアが優先でしょう!!
新規購入
投資信託で、netWIN、MENA、ハンセン指数インデックス、南ア・ランドMMF を定期買い付け。
現物株式で、ポイントを買い増し。
ホールド継続
FX GBP/USD 1.6070(10) SHORT
利益確定
FX GBP/USD 1.6070(10) SHORT +528,416
少し戻したところで、半分決済。さらに戻るようであれば、ユーロなどの戻り売りで対応。
先週末に、AUD/JPY LONG が75.00 で、アラートが来て、少し迷って、スルーした(72.00にした...)。今週の戻りをみると、仕掛けておいたアラートが正しかったのだけど、ちょっと仕事で疲れすぎていた...、無理せず継続が、まずは優先。
資産自体(日本債券<個人年金保険>を除く)は、含み益および買付により、先週比 3.20%。
切り返し。
資源エネルギーが、約+6.5%改善したこと。株価の上昇、円安によって、海外の個別株が約+10%改善したことがパフォーマンスに寄与。とはいえ、アロケーションの大きい新興国株式の戻りが他よりも鈍いことで、3%程度の改善となりました。
TEF(ADR)のdividends(配当)が入金。当初の予定より少ない。一部は、cash ではなく、scrip dividend らしいが、ADRだとどうなるのかよくわからないwので、ちょっと調べる...
他の銘柄の配当も6月中には入金されるはずだがまだ、履歴がないのでもう少し先かな。
今は、株式では、短期的なキャピタルゲインを狙うよりも、ファンダメンタルズのしっかりとした銘柄にもかかわらず、たたき売られていて、かつ配当など株主のことを考えている企業をメインの投資先にしたいと思っています。
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